「不安な心をしずめる名言」読者からの感想(1)

不安な心をしずめる名言不安な心をしずめる名言
(2011/06/18)
真山 知幸

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早々と略歴に載せたメールアドレス宛に
「不安な心をしずめる名言」の感想をいただきました。
ありがとうございます。

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真山さん

今日、私の主人が不安を訴えるので、
「何か良い本がないか」とロフトの書店に行き、
「不安な心をしずめる名言」を買って来ました。

はじめて見る本でしたが、ピンときたので買いました。
まだ新刊なんですね…。

私の主人は 統合失調症を長年病んでいます。
いつも調子を崩すたび 手を変え品を代え なぐさめたり
勇気づけたり 支えるのが 結構大変です。

主人の場合 薬にこだわる特徴があり、
調子が悪いとすぐに薬の責にします
たいてい疲れている時に そんな状態になります。

私はどちらかというと 楽天的な性格かも知れません。
困る事はあるけれど、前を向かないと生きてゆけません、
主人の分まで 元気を出して行動しなければいけない時も多いので…。

高見順さんの名言「傷ついたのは、生きたからである」。
この言葉は初めて知りましたが 一番ジンときました
私達も年を重ねて ぼろぼろになってきたけれど、
今日 明日と生きているんだなあ と思いました。
素敵な名言を教えて下さり ありがとう。

(さいたま市 主婦)

※1 ご本人の許可を得て転載しております。
※2 改行はこちらでいたしました。

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今回の名言を選ぶにあたって、何万という名言にあたりました。
高見順さんの名言「傷ついたのは、生きたからである」は、
実は、選考段階で一度外れた言葉です。

「少し言葉が強すぎるかもしれない」

編集者と話していて、そう思ったからです。
でも、傷ついていることこそ生きている証だという
メッセージは捨てがたく、
ギリギリで入れることにした言葉です。
入れてよかったです。

この方からの2通目のお手紙には、
また違う言葉とともに、
こう締めくくられていました。

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またひとつジンとくる言葉がありました、
森毅さんの「元気がなくてもええやんか」です

私は主人のすべてが大好きです

だから 主人には病気を 自分を受け入れて
楽に生きていてほしいと思います。

ではこれで失礼します。


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プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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