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書店が一番安心できる空間

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あ、高里椎奈さんの本がずらり!

ここはとある地方都市。
見知らぬ土地に行くと、やはり落ち着かない。
なので書店に行く。
すると、なんだか心のそこから安心できる。

こうして知人の本を見つけたときは、なおさらだ。
高里さんにはしばらくお会いしていないが、お元気だろうか。

僕は新刊を最近出してないので、本があるとしても、
ぽつりと棚刺しにされているくらいだろう。
だけど、こんなふうにコーナーがあると
棚指しの意味合いもぜんぜん違う。
やはり文学は残る。作品を重ねれば重ねるほど。
高里さんの読者は全国にいるのだろう。
書店にいけば、そんなことも伝わってくる。

大学生のころ、就職活動で東京に来ても
どこにいけばいいか、わからず、
書店で数時間つぶすこともざらだった。
恐ろしい渋谷も、ジュンク堂に飛び込んでしまえば、
見慣れた空間が広がっていて、ほっとしたものだ。

Amazonで本を買うのは確かに便利だが、出会いがない。
自分の趣味嗜好が凝り固まってしまう。
書店に出かければ、思わぬ本を手にとってしまう。
旅先のテンションは特に本選びも大胆にさせる。
読む本の幅が広がれば、人生の生き方が広がる。
風景の見え方が変わる。
歩いている人間の顔つきが違ってみえる。

全国にたくさんの書店がある国であってほしい。


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プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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