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震災後の書店

震災の影響で、紀伊国屋が早く閉まってしまう。
仕事後にいくと、もう蛍の光が流れておる。
比較的早く仕事が終わったときの楽しみが・・・。
仕方ないか。

蛍の光を聞きながら、店内をぐるりと。
お、やはりこういうコーナーができている。

picsay-1301318439.jpg


まだ本が見たりなかったので、家の近所の書店にも行く。
紀伊国屋よりもここのほうが遅くまでやっている。

大きな書店ではないが、品揃えが渋い。
僕の書いた本もずっとレジ前に平積み2列。
大丈夫なのか。自分以外に買っている人はいるのだろか。
嬉しいが、つぶれないでくれよ・・・。

ここでは原発と地震の新書を中心にきっちり抑えている。
しっかりと見解を持っておきたい人は、
数冊まとめ買いしていくこともあるだろう。


picsay-1301318630.jpg


ちょうど今、宝島の編集者から電話があった。
震災後の本の売り上げは厳しいかと思いきや、
意外と動きはいいという。

「もちろん被災地の人はそれどころじゃないだろうけど、
外食が減って、早く家に帰ってゆっくりと
本でも読むかという人は多いみたい。
クロスワードパズルや漫画なんかは特にいい。
サラリーマンが帰りがけに子供に買って、
そして自分も1冊買う、みたいなこともあるんじゃないかな。
テレビも同じ映像ばかり流れているし・・・」

確かに、地震のあった日も、その夜、
近所の書店は平然と営業。
客も普段と同じくらいいたことに驚いた。

震災や原発の関連の書籍を読んで、
今の状態をきちんと把握したい人もいれば、
こんなときだからこそ、小説をという人もいるのだろう。
そしてなによりも、書店にいる客たちの姿に
安心するのかもしれない。


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プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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