無茶振りが世界を変える?

無茶振りの技術 (日経プレミアシリーズ)無茶振りの技術 (日経プレミアシリーズ)
(2014/03/08)
高城 幸司

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日経プレミアシリーズはつい手にとってしまうタイトルが多い。ビジネスパーソンの「あるある」ネタを、マニュアルとして落とし込んでいくのがうまい。本書もまさにそうで、誰もが経験したことある「無茶振り」の技術論としているところが画期的だ。

本書にもあるが、無茶振りは上司の期待の裏返しでもある。また、無茶振りに応えることで成長することもあるだろう。無茶振りととるか、ミッションととるかでも、本人の意識は変わる。

ヒトラーやスターリン、毛沢東など独裁者なんて、日々無茶振りで、その影響で世界史が変わってしまったところもあるはずだ。そんな歴史の読み解き方も面白いかもしれない。









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なくなると困る雑誌は買おう

雑誌編集者と飲むと、必ずといっていいほど部数減の話になる。雑誌はすごく中途半端なポジションになっているのは事実で、電車で読む人も見かけなくなったし、何より自分がそれほど買っていない。
 
もっと雑誌買わないとな。なくなると困ると感じるものは特にそう。「この雑誌は大丈夫だろう」と言いきれるものは、おそらくない、どれだけメジャーなものでも、休刊という名の廃刊の影がちらつくことはあるだろう、それくらい、売れない。

なくなると困るものは、お金を消費しよう。雑誌に限らないか。行きつけのお店もそうだね。なくなると困る店には、こまめに足を運ぼうではないか。

増税したタイミングだからこそ、消費者としての「イイね!」を示そう。


書を持って旅に出よう

春だというのにやたらと風が冷たく辟易していたが、ようやく暖かくなってきた。気づけば、このブログも長らく放置していたようで、トップにバナーが出てきてしまっていたので、急いで更新。

最近はあちこちへ取材へ出かけているのだけど、名古屋駅に行ったとき、おおやまくまおさんの著作が目に飛び込んできた。中日ドラコンズあるある、名古屋あるある。地域性が出ていてよいラインナップだ。手軽に読みやすいし、電車のお供に最適のように思った。「どの順位にいても不気味と言われる」にニヤリ。


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駅の書店の売り上げは、ばかにならない。僕の経験上も、紀伊国屋など大手書店とはまた違う動きをするのである。

しかし、新幹線に乗る前の「本を買わねば!」というあの強迫観念は何なのか。それでいて、いざ乗ってしまえば、景色を見ながら駅弁を食べてうつらうつらとし、意外と読まなかったりするという……。







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真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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