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「天才」は「努力の天才」を略したもの?

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「努力だ。勉強だ。それが天才だ。
 誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、
 それが天才だ。」



野口英世の言葉。若い頃の写真を載せてみた。

高校時代にサッカー部で、足達さんという、ろくに練習に来ない半分ヤンキーみたいな先輩がいたのだが、ふらりと来たときにドリブルが異様にうまい。試合の時には、足達さんを出すかどうかは、よく問題になっていた。熱心に練習に来ている凡人を出すか、不熱心な天才を出すか――。勝ちたい思いもあるだけに、顧問としても難しい判断ではあったろう。

でも、そんな足達さんがプロになるかといえば、全然そんなことはないわけで、世に出る天才は、やっぱりその分野にすさまじい時間をかけている。それは常人では考えられない打ち込み具合で、そういう意味では「努力している」ことになるんだろうけど、本人がそれを努力と意識しているかは、甚だ怪しいものである。

努力を努力と思わないほど、打ち込めることを見つける――。

それが、努力の天才への第一歩なのかなと思ったり。


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新しいことをしようとして周囲の反発を買ったときに思い出したい名言

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「新しいものは常に謀反である」




明治から大正にかけて活躍した作家・徳富蘆花の言葉。
新しいことをやるとは、周囲にそむくこと――。
だから、反感を買って当然のことなのだろう。



今だったらパワハラな名言

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「苦労しているというが、
 血の小便が出るまで苦労したのでしょうか」




経営の神様、松下幸之助が1961年の熱海会談にて。

ちなみに、会場となったニューフジヤホテルには、僕が熱海に旅行するたび、泊まろうとしているのだけど、まだ縁がない。つい、馴染みの後楽園ホテルへと泊まってしまうんだよなあ。




葛飾北斎的な屋号ビジネスを考える

北斎自画像hokusai_1-1


年内発刊の本が無事に終わった。夏前くらいかかっていたが、ようやく出すことができる。別名なので、ここでは告知しないけれど、これで少しはまたブログを書く時間もできるだろう。あまりに更新しないため、広告が表示される有様。ただでさえアクセス数が少ないのに、いかんことである(しかし、アクセス少ないからと油断して書いていると、意外と付き合いのある編集者の方々が覗いてくれていたりするので恐ろしや)。

最近はネットの記事でも少し書くようになった。それでまた新たな筆名をこしらえたりしていると、なんだか、名前が多すぎて混乱してきた。

だが、どれか一つの名前でも売れてくれれば、それを誰かに売るというビジネスもあるかもしれない。実際に葛飾北斎は、30回も名前を変えては、名前を弟子に譲って、そこから収入を得ていたという説がある。

絵が描ければそれでよくて、こだわりがなかったのだろう。僕も書ければそれでよいし、書く技術を突き詰めていきたいと思う。

明日から心機一転、新しい本へ。これは真山名義で出す。4月に脱稿、7月に刊行予定。さて、また一から仕切りなおしだ。



著作一覧
プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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