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才能と努力について考える映画

王者・水谷の6連覇を阻止したのは高校生の吉村!
男子卓球が盛り上がる今、観たくなるのは、
松本大洋原作の、この映画。

ピンポン [DVD]ピンポン [DVD]
(2011/11/25)
窪塚洋介、中村獅童 他

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才能は求める者に与えられるわけではないという残酷さ。
そしてまた才能だけでも行き詰る。

アクマのセリフがいいんだよなあ。

「どうしてお前なんだよ!? 一体どうして!!」
「俺は努力したよ!! お前の10倍、いや100倍 1000倍したよっ!」


言いたくもなるよなあ。


そういえば、高校のサッカー部で、
「足達さん」という、練習さぼりまくってるのに
恐ろしく上手いドリブラーがいた。
そういう不真面目極まりないが、確かにうまいのを
試合で出すかどうかは、指導者としても難しいところだろう。

努力と才能。
何もスポーツに限ったテーマじゃないが、
明確な勝敗として露わにされるシビアさは、
スポーツならではだろう。


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衝動買いしたマンガ

花のズボラ飯花のズボラ飯
(2010/12/20)
久住 昌之、水沢 悦子 他

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タイトルのみ知っていたが、
原作者が「孤独のグルメ」の久住昌之氏というところで
思わず買ってしまった。

夫が単身赴任中という設定が生かされているよなあ。
ズボラ飯も思わず作りたくなる。1話目のトーストはさっそくやってみよっと。

主人公の花のハイテンションぶりが素敵。
毎日とっても楽しそうだ・・・・。



『キング牧師とマルコムX』(講談社現代新書)

キング牧師とマルコムX (講談社現代新書)キング牧師とマルコムX (講談社現代新書)
(1994/12/16)
上坂 昇

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バランスの良い構成で、ものすごく読みやすい1冊です。
まずは「キング牧師の思想」、次に「マルコムXの思想」、
そして「キングとマルコムはどう違うか」、
最後に「現代に生きるキングとマルコム」。

章では「思想」と題打ちながらも、
2人の生涯を追いながら、どのような考えを持つようになったのかを
非常に丁寧に、初学者にもわかりやすく書いてくれています。

対極とされる2人が実は晩年は似てきたことや、
そして、キングの女性スキャンダルなどもきちんと踏まえています。
良い本だと思います。

群ようこのデビュー作をお供に

午前零時の玄米パン (角川文庫)午前零時の玄米パン (角川文庫)
(2003/04)
群 ようこ

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最近お風呂で読んでいるのは、
何度読んでも面白い、群ようこのデビューエッセイ。
単行本は1984年かあ。30歳の頃の作品。

文庫版のあとがきではこんなことも書いてある。

「物書きは処女作にすべてが凝縮されているらしい。
恥ずかしいのはめちゃくちゃ恥ずかしいが、これが私の根っこなのだ」


さて、風呂入ろ。

芥川賞・田中慎弥の記者会見



不機嫌で回答もぶっきさぼうなのに、
記者の質問に体ごと傾ける仕草が面白い(笑)
確かに聞き取りづらい。
恩師についての質問に対する答えが特に良かったなあ。

著作一覧
プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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