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「羊毛とおはな」を聴きながら書いた新刊がもうすぐ出る

不安な心をしずめる名言不安な心をしずめる名言
(2011/06/18)
真山 知幸

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まもなく新刊「不安な心をしずめる名言」が出ます~。
カバーも出てないのに告知したりして・・・。

名言集なんです。
映画、ドラマ、マンガ、偉人の言葉から、
不安な気持ちがふっと軽くなるようなものを集めてみた。
(ジャンル横断は初めてでけっこう大変だった・・・)

この本のイメージソングが
アーティスト「羊毛とおはな」の「晴れのち晴れ」。
もちろん、勝手にマッチすると思っているだけで、
オフィシャルでは全くない(笑)
これを聴きながら、200の名言を選びました。
さて、効能のほうはいかほどかな?


曲は、下のLIVE IN LIVING’09に収録されています。
次の「おやすみ。」もいいんだよなあ。
イメージソングどっちがいいかな・・・。

羊毛とおはなの曲を聴いていると、
生きているだけで、素晴らしいんだなあ、
としみじみ思ってしまう。
本と一緒にどうぞ!

LIVE IN LIVING’09LIVE IN LIVING’09
(2009/07/28)
羊毛とおはな

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なつかしの『「松本」の『遺書』」(松本人志/朝日文庫)

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)「松本」の「遺書」 (朝日文庫)
(1997/07)
松本 人志

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毎日、古本屋に立ち寄って100円文庫をチェックしている。
今日は、こんななつかしの本を買った。
いわずと知れた、ダウンタウン松本のコラム。

1994年の単行本『遺書』と1995年の単行本『松本』を合本して、
この文庫が1997年に発刊されたのだが、
最初の『遺書』は、250万部も売れた。
麒麟・田村の『ホームレス中学生』も大ベストセラーだが、それよりも上回っている。
放送作家・高須とのラジオでも、この印税の振込みが多額すぎて、笑けてきたと
語っていたが、それほど現実感のない数字をたたき出した本なのだ。

なぜか近所の祖父の家では、週刊朝日を定期購読していたので、
僕はこの連載をリアルタイムで読んでいた。
しかし改めて読んで気づいたことがいくつかある。

まず、際立っているのが「構成力」。
一つのテーマを決めて、脱線はしない。
メッセージが明確で、それを巧みな比喩を用いて畳み掛けてくる感じ。
意外と2つ、3つくらいの要素を入れたくなるものだが、
捨てるところは捨てて、これでもかというほどわかりやすく書いている。

そしてもう一つが、書き手のキャラを確立させてること。
この場合は「横柄で自信満々のダウンタウン松本」を前面に出している。
そこに少しの揺るぎがないのが心地いい。

ドラマに出ない、CDを出さない、あたりにつっこむ今の読者もいるようだが、
状況も変わるし、人の活動方針なんて時代に応じて変化して当たり前だ。
ましてや芸人の書くものにそんなことはどうでもいい。

横柄な著者、松本は「自分の笑いをわからんやつはわからんでいい」
「アホはほっておく」と暴言を放ちながら、
しっかりとアホな読者にも伝わるように、
わかりやすいスタンスで、わかりやすい論旨を持って、
一見、過激に吼えまくる。
このことがすごい。


売れるべきして売れた本と言えるだろう。




そろそろ映画『ゲーム』が観たくなったきた

ゲーム [DVD]ゲーム [DVD]
(2000/12/21)
マイケル・ダグラス、ショーン・ペン 他

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マイケル・ダグラス演じる大会社の経営者。
誕生日の日に、音信不通だった弟から1枚のカードをプレゼントされる。
それは「ゲーム」に参加できるカード。
巨万の富を持ちながらも孤独だった主人公はそのゲームに参加することにしたが、
そのとたん、次々と奇妙な事件が・・・。


いやあ、これはもうひどい映画だ。
いい意味で(笑)

おそらく3回くらいは観ているのではなかろうか。
ラストのどんでん返し。
「やりすぎだろっ!」とツッコミたくなる。
そして、なんだか人生のあらゆるトラブルも、
実はこうなんじゃないかと夢想させる。


ここ数年めっきり観てないなあ。
また観直してみよう。

映画「ゲゲゲの女房」

ゲゲゲの女房 [DVD]ゲゲゲの女房 [DVD]
(2011/04/27)
吹石一恵/宮藤官九郎

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NHKの朝ドラのファンとしては、
やはり松下奈緒&向井理のコンビが観たいところだけど、
吹石一恵&宮藤官九郎のコンビにもまた違った良さがあった。

特に向井理演じる水木しげるが
ちょっとかっこよすぎじゃないか?と
思った人にはおススメ。

クドカン版水木しげるは脱力感満載。
はっはっは、と悲惨な状況でも笑っている姿が
よく似合うのである。

売れないなかでも、妻は夫の才能を信じ、
また水木しげる本人も自分の作品がいつか認められると信じている。
続けることって大事だなあ。

劇場版では妖怪も活躍。
ちょっと暗いトーンなので苦手な人がいるかもしれないが、
逆境のなかでも明るく生きる強さがじんわり伝わってくる。







コンビニの本コーナーに罠が仕掛けられている

picsay-1305820085.jpg

コンビニというと、手軽で簡単。
売っているものもお手ごろ価格で、
すぐ使えて、役に立つものが満載だ。

それは本、雑誌コーナーにおいてもそうで、
廉価版のペーパコミックだったり、
薄っぺらい血液型の本だったりをよく見かける。
人生を揺るがすような本をコンビニで探す人は
そんなに少ないだろう。


だが、コンビニの様子も変ってきた。
お手ごろのアイテムだけでなく
おにぎりや弁当、パンも少し値段が
高い高級路線のアイテムを見かけるようになった。
それに応じて、本も随分と骨のある
書籍を置くようになったので、油断ならない。

まさか「面白くて眠れなくなる数学」が
コンビニに置かれているとは・・・・。

この本は、苦手意識を持たれがちな数学が
僕らの生活の身近にあることを
平易な内容で教えてくれる。
そういう意味では、確かに誰でも手軽に読めて、
役に立つ本だが、しかし、同時に数学の深遠な世界へと
導いてくれる本でもある。

うっかりこんな本を手にとってしまうと、
気軽にコンビニへ来たはずが、
著者の圧倒的な情熱で、数字の宇宙へと
連れて行かれしまう。
寝付けなくてコンビニに来た人は
ますます眠れなくなるだろう

いいのか、置いて(笑)


面白くて眠れなくなる数学面白くて眠れなくなる数学
(2010/07/17)
桜井 進

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著作一覧
プロフィール

真山知幸

Author:真山知幸
真山知幸。執筆業。著書に『大富豪破天荒伝説』(東京書籍)、『君の歳にあの偉人は何を語ったか』(星海社新書)、『天才100の名言』『不安な心をしずめる名言』(PHP研究所)、監修に『恋する文豪』(東京書籍)など。他の筆名含めて著作は計23冊(うち監修2冊)。名古屋外国語大学で現代国際学特殊講義など。
【メール】
mayama.tomoyuki(at)gmail.com
※ (at) は @ に置き換えて下さい

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